iPad miniと組み合わせるキーボード選びで困っていませんか?無印iPadに合うキーボードはたくさんあっても、iPad miniのサイズ感にぴったりのものって意外と見つからないですよね。
この記事では、iPad miniのコンパクトさを一切無駄にしない、ぴったりな折りたたみキーボード「EWIN EW-RB024」をご紹介します。
最後までお読みいただければ、実際の使用体験に基づいたこのキーボードのリアルな特徴やメリット・デメリットが分かります。モバイル環境の充実に悩む方は、ぜひ参考にしてみてください。
- iPad miniにジャストフィットする折りたたみキーボード「EWIN EW-RB024」のレビュー
- 折りたたみ時はiPad miniとほぼ同サイズ、重さ約230gで携帯性は抜群
- 格納式トラックパッド搭載、Mac/Windows両対応で仕事にも使いやすい
出先での「ちょっと作業」が劇的に快適になるキーボード
購入のきっかけ
私はこれまでApple純正のMagic Keyboardを使用していました。しかし、フットプリント(設置面積)が大きく場所を取ることや、長年の使用でキーの打ち心地が悪くなってきたことから、新しいキーボードの購入を検討し始めました。仕事でも使いたいと考えていたため、以下の2点を重視して選びました。
- マウスと干渉しないこと
- MacとWindowsの両方に対応していること
結論として、この「EWIN EW-RB024」を導入したおかげで、出先での「ちょっと作業」が格段にやりやすくなりました!

こんな人におすすめ
- iPad miniのサイズ感を損なわない折りたたみキーボードを探している方
- トラックパッド付きの折りたたみキーボードが欲しい方
- Mac、Windows、iPadなど、様々なOSのデバイスをお持ちの方

正直、Magic Keyboardのフットプリントに地味にストレスを感じてたんですよね
ポイント詳細・気に入っているところ
軽量かつiPad miniとシンデレラフィットするサイズ感
折りたたみキーボードなので当然ではありますが、軽くてコンパクトで非常に持ち運びがしやすいです。

まずはその大きさ。折り畳んだ状態だと、なんとiPad miniとほぼ同じ縦横のサイズになります!重ねて持ったときの見た目も美しく、非常に気持ちがいいです。厚さに関しても、折り畳んだ状態で200ページ程度の文庫本と同じくらいに収まります。

そして気になる重さについて。EW-RB024の重量は約230gです。iPad mini (A17 Pro) の重量(Wi-Fiモデルで約293g)と比較すると、キーボードの方が軽く、両方合わせても約523g。500mlのペットボトル1本分とほぼ同じ重さなので、バッグに入れても全く苦になりません。

iPad miniとほぼ同じサイズなの、初めて重ねたとき地味に感動しました
必要に応じて出し入れできるトラックパッド
近年の折りたたみキーボードは、大きく分けて以下の2パターンが多い印象です。
- テンキー・トラックパッド無し
- 右側にテンキー兼用トラックパッドが付いている
私の使い方の場合、「iPadと使うときはトラックパッドを使いたいけれど、PCと使うときは不要」という状況でした。そのため、使いたい時だけ出せるトラックパッド付きのキーボードを求めていたのです。

このEW-RB024は、キーボード下部に格納式のトラックパッドを装備しています。スライド式で必要に応じて出し入れできるのが非常に便利です。さらに、トラックパッドのオン・オフも「Fn + スペースキー」で簡単に切り替えられます。

必要な時だけ出せるトラックパッド、地味に神ギミックだと思ってます
ガタつかない頑丈なヒンジ部分

折りたたみキーボードで気になるのが耐久性ですが、このモデルのヒンジ(折りたたみ機構)は非常に頑丈に作られています。開閉部分には強度の高い金属素材が使われており、タイピング中にキーボードがガタついたり、たわんだりすることがありません。何度折りたたんでも壊れにくい堅牢な構造なので、カバンの中で圧迫されても安心です。
驚異のバッテリー持ち
購入してから3週間以上経過していますが、まだ一度も充電していません。こまめな充電を気にしなくて済むのは、モバイル用途として大きなメリットだと思います。
Mac / Windows スムーズな両対応
多くの折りたたみキーボードが対応していますが、本機もしっかりMacとWindowsの両方に対応しています。私は私物のiPadと仕事用のWindows PCを併用しているため、OS間をスムーズに切り替えて使えるのは本当にありがたいポイントです。
便利なファンクションキーを搭載

コンパクトさを追求したキーボードはファンクションキーが省かれがちですが、このキーボードはしっかり搭載されています。私は音楽を聴きながら作業することが多く、音量調整や再生・停止をファンクションキーで頻繁に行うため、この仕様はかなりポイントが高いです。
注意点・気になるところ
構造や機能には申し分ありませんが、実際に使い込んでいくと細かな点で気になる部分もありました。
キー入力時にトラックパッドが手に当たる

トラックパッドの配置上、ホームポジションに指を置くと、ちょうど右手の付け根の位置にトラックパッドが来てしまいます。そのため、タイピング中に手が当たって誤操作してしまうことがありました。
対策としては以下の2つがあります。
- 手の付け根を浮かせてキー入力をする
- キー入力のときだけ一時的にトラックパッドをオフにする
1の方法は手に負担がかかるのであまりおすすめしません。私は2の方法を採用しており、「Fn + スペースキー」でタイピング時のみトラックパッドをオフにして誤操作を防いでいます。これなら手首への負担もなく快適です。
トラックパッドのオン/オフ状態がひと目で分からない

先述の通りトラックパッドのオン/オフを頻繁に切り替えて使っているのですが、現在どちらの状態なのかを示すインジケーターがありません。毎回「Fn + スペースキー」を押した後、実際にトラックパッドを触って作動するか確認する必要があり、少し不便に感じます。
ちなみに右上には5つのインジケーターがありますが、これらは接続先、Caps Lock、バッテリー残量低下を示すもので、トラックパッドの状態は分かりません。
Parsecとの相性があまり良くない
私はこのキーボードを使いながら「Parsec」を使用するワークフローを組んでいますが、なぜかキーマップがずれて認識されてしまいます。
例えば、キーボードの「かな/英数」切り替えボタンを押しても、なぜか「a」が入力されたと認識されてしまい、キーボード上での言語切り替えができません。現在はいちいち画面上の切り替えをクリックして対応しています。これが本機特有の問題なのかは分かりませんが、注意が必要な点です。

細かい不満はいくつかあるけど、それを補えるぐらいの便利さがあるんですよね
よくある質問
- Q重さはどれくらいですか?
- A
キーボード本体は約230gです。iPad mini(A17 Pro)と合わせても約523gで、500mlペットボトル1本分程度の重さに収まります。
- QMacとWindowsの両方で使えますか?
- A
はい、MacとWindowsの両方に対応しており、OS間もスムーズに切り替えて使えます。
- Qバッテリーはどれくらい持ちますか?
- A
購入してから3週間以上経過していますが、まだ一度も充電が必要になっていません。
まとめ
気になる点もいくつか挙げましたが、結論としてこのキーボードのおかげで「出先でちょっと作業」の頻度が多くなりました。

格納式トラックパッドなどの機能的な特徴も素晴らしいですが、何よりもコンパクト・軽量で、カバンに常に入れておけることが最大の魅力です。「作業するかどうか分からないけれど、とりあえず持っていく」という選択肢が増えたのは、非常に大きなメリットだと感じています。
iPad miniと一緒に持ち歩けるキーボードを探している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!


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