前回の記事では、ヒースロー空港に到着するまでのフライトの様子をお届けしました。
今回は、ロンドン到着後の初日の動きをレポートします。宿泊先の「ロイヤルナショナルホテル」へのチェックインから、ロンドンを象徴する観光スポット「ビッグベン」「ウェストミンスター寺院」を巡った様子をまとめました。
こんな内容でお届けします。
- ロイヤルナショナルホテルでの荷物預け&チェックイン
- ホテル隣のシックなカフェ「Noxy Brothers」で休憩
- ロンドンバスで行く!ビッグベン&ウェストミンスター寺院
- 1人旅でも安心?ホテルの設備・部屋の様子
ロンドンでの宿泊先を探している方や、初日の観光ルートを考えている方はぜひ参考にしてください。
ホテル(ロイヤルナショナルホテル)に荷物を預ける
ヒースロー空港からエリザベスラインに揺られ、ホテル最寄りのTottenham Court Road(トッテナム・コート・ロード)駅に到着。
朝8時頃の電車だったこともあり、車内は通勤客でかなり混雑していました。スーツケースを抱えての移動でしたが、ロンドンの通勤ラッシュは日本と変わらぬ熱気(というか殺気?)を感じます。

駅を一歩出ると、そこには「ザ・ロンドン」といわんばかりのどんよりとした曇り空。これこれ、この雰囲気を待っていました。
駅から15分ほど歩いて、今回宿泊する「ロイヤルナショナルホテル」に到着。 まだ朝の9時前。チェックインは14時からとのことだったので、まずは荷物を預けることにしました。
日本語の話せるスタッフの方はいませんでしたが、私の拙い英語でも、フロントの方がとても優しく対応してくれて、無事にスーツケースを預けることができました。初手の英語対応、心臓がバクバクでしたが、笑顔で返してもらえると「あ、なんとかなるかも」と少し自信が湧いてきます。
ホテル隣のカフェ「Noxy Brothers」でひと休み
慣れない土地、そして長旅の疲れもあり、少し心が落ち着きません。一旦カフェに入って作戦会議をすることに。
ホテルのすぐ隣にある「Noxy Brothers」というカフェに入りました。

ベーグルサンドがウリのカフェで、店内はコンクリート打ちっぱなしの内装。非常にシックで落ち着く雰囲気です。
注文したのはこちら。
- クリームチーズのベーグル
- ホットチョコレート
お値段は合わせて8.2ポンド(約1,901円)。
…正直、高いです。朝食のセットで2,000円弱。ロンドンの物価の洗礼をさっそく浴びました。

ただ、ベーグルはモチモチ食感でとても美味しく、各席にコンセントが完備されていたのもありがたいポイント。ここで少しスマホを充電しつつ、観光ルートを再確認しました。
2階建てバスで、ビッグベン・ウェストミンスター寺院へ
チェックインまでまだ数時間あるので、ロンドンの有名スポットを拝みに行くことに。 移動はロンドン名物の2階建てバスを使いました。

ロンドンのバスは完全キャッシュレス。クレジットカードのコンタクトレス決済や、スマホのApple Payをタッチするだけで乗車できます。料金は1乗車につき1.75ポンド(約405円 ※当時のレート)。地下鉄より安くて景色も良いので、観光客には絶対おすすめ。
せっかくなので2階の最前列へ。視点が高いだけで、いつもの街歩きがアトラクションに変わります。
ビッグベン(エリザベス・タワー)
バスを降りると、目の前にはあのビッグベン!

正直な感想を言うと、「思っていたより高さが低い…?」と感じました。写真で見るともっと天を突くようなイメージがありましたが、意外と親近感のわくサイズ感です。

管理人
ちなみに豆知識ですが、「ビッグベン」というのはこの時計塔についている「大鐘」の愛称で、塔自体の正式名称は「エリザベス・タワー」だそうです。
ウェストミンスター寺院
ビッグベンを堪能したあとは、すぐ隣にあるウェストミンスター寺院へ。 歴代の王や著名人が眠る、歴史的な場所です。
実はもともと行く予定はなかったのですが、当日の時間に余裕があったので急遽立ち寄ることにしました。

中に入るには、公式サイトから時間指定の有料チケットを購入する必要があります。お値段は29ポンド(約6,700円)と、こちらもなかなかのお値段。
ですが、結果として「行って大正解」でした。 内部は撮影禁止でしたが、外観の厳かな雰囲気とは裏腹に、中は非常に豪華絢爛。ところ狭しとお墓や記念碑が並んでおり、その圧倒的な歴史の厚みに言葉を失います。
日本語の音声ガイドが無料で借りられるので、歴史背景を聴きながら回ると、2時間があっという間でした。
ロイヤルナショナルホテルにチェックイン

観光を終え、いよいよホテルにチェックイン。 このロイヤルナショナルホテル、なんと客室数が1,630室もある超巨大ホテルなんです。中に入ると、迷子になりそうなくらい廊下が長く、まるで一つの街のよう。
今回は1人旅ですが、案内されたのは広々としたツインの部屋。

窓からは中庭が見え、遠くには電光掲示板が流れる「BTタワー」が見えました。

お部屋の設備まとめ
- 暖房: 窓際にオイルヒーターがあり、部屋はポカポカ。
- バスルーム: 嬉しい湯船(バスタブ)付き。お湯に浸かれる幸せ。
- 備品: ドライヤー、電気ケトル、TWININGSの紅茶、歯ブラシ、歯磨き粉。
- 冷蔵庫: 無し(ここだけ要注意!)。
- コンセント: デスク上に2口。
豪華さはありませんが、清潔感があり、一人で過ごすには十分すぎるスペック。特にTWININGSの紅茶が置いてあるあたりに、「あ、イギリスにいるんだな」と実感させられます。
この日は長時間のフライトと時差ボケもあり、16時ごろには睡魔が限界に。部屋について早々に泥のように眠りにつき、ロンドン初日を終えました。
次回は、ロンドン2日目の様子をお届けします!




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