【搭乗記】キャセイパシフィック航空でロンドンへ!セントレア発・香港乗り継ぎレポ

ロンドン旅行2026

名古屋(セントレア)からロンドンへ向かう際、多くの旅行者が候補に挙げるのが キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific) です。

今回は、限られた予算と時間の中でいかに快適にヒースロー空港まで辿り着くか。実際に搭乗して分かった「座席指定の裏ワザ」や「香港空港での無料シャワー活用術」など、実体験に基づいたガイドをまとめました。


航空券予約と「座席指定」を無料にする裏ワザ

格安航空券(今回筆者はHIS経由で予約)の場合、事前の座席指定には追加料金がかかるのが一般的です。しかし、以下の方法でコストを抑えつつ希望の席を確保できます。

オンラインチェックイン(出発48時間前)を狙う

キャセイパシフィック航空公式サイトでは、出発の48時間前からオンラインチェックインが可能です。このタイミングで操作を行うと、残っている空席から無料で座席を選択できるようになります。

48時間前の事前座席指定には「キャセイ会員登録」が必須です。
航空券購入後の会員登録でも座席指定は可能なので、出発48時間前までに会員登録を済ませておきましょう。

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今回わたしはHISで航空券を購入しましたが、問題なく座席指定できました。

キャセイパシフィック航空サイトの座席選択画面
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また、ロンドンまでの長距離フライト(約14〜16時間)では、通路側(Aisle seat)を強くおすすめします。トイレに立ちやすく、心理的な圧迫感が少ないため、到着後の疲労度が全く違います。


セントレア(中部国際空港)でのスマートな出発手続きで時短

事前にオンラインチェックインを済ませておけば、空港での滞在時間を短縮し、ラウンジや食事の時間をゆっくり確保できます。

自動手荷物預け機を活用

セントレアのキャセイパシフィック航空カウンター前には、自動手荷物預け機が設置されています。

自動手荷物預け機。チケットを読み込んでベルトコンベアにスーツケースを乗せるだけ。

手順:

  1. 端末にパスポートを読み取らせる
  2. 発行された手荷物タグを自分でスーツケースに装着
  3. ベルトコンベアに流す

ほぼ非対面で手荷物預けができるため、カウンターの行列に並ぶストレスがありません。


キャセイパシフィック航空の機内食・機内設備:Bluetoothモニターが優秀

最新機材(エアバスA330-300等)のエンターテインメント設備は、想像以上に進化していました。

Bluetooth接続で自分のヘッドホンが使える機内モニター

画面も11インチぐらいの大きな画面。

エコノミー全席に機内モニターがあります。機能は他の航空会社同様、マップや映画・音楽・ゲームなどがあります。映画や音楽は日本のコンテンツも豊富にあり、新作も多数ありました。

最大の特徴は、私物のワイヤレスヘッドホンを直接モニターに繋げること。コードに邪魔されずに、使い慣れたノイズキャンセリングヘッドホンで映画を楽しめるのは、長時間フライトにおいて革命的な快適さです。

機内食のクオリティ

名古屋〜香港便では機内食が1回、香港〜ロンドン便では機内食が2回提供されました。
どれも日本人の口に合いやすく、満足度の高い内容でした。

名古屋〜香港便の機内食
香港〜ロンドン便の機内食(1回目)
香港〜ロンドン便の機内食(2回目)
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ハーゲンダッツのアイスがデザートになっているので糖分補給もバッチリ!


香港国際空港での乗り継ぎ(トランジット)攻略

経由地の香港国際空港でいかにリフレッシュできるかが、ヒースロー空港までの旅の後半の体力を左右します。

誰でも使える「無料シャワー」でリセット

香港国際空港には、予約不要・無料で誰でも利用できるシャワー設備があります。

シャワー室は全部で4つほど。それぞれにはボディーソープ、シャンプー、ドライヤーがあります。タオルは無いので持参するか、近くの自販機で購入しておきましょう。

シャワー室の場所

第1ターミナル、到着エリア内に2箇所あります。

シャワー室は2箇所とも出国・乗り継ぎ手続き前の到着エリアにあります。出国・乗り継ぎ手続きを通過した後には無いため注意が必要です。

1箇所目:12ゲートすぐ

シャワーのアイコンがシャワーブース

2箇所目:42・43ゲートすぐ

シャワーのアイコンがシャワーブース

支払いは「JCB不可」に注意

香港国際空港内にはフードコートを始めとした様々な店舗があります。支払いはキャッシュレスが基本ですが、JCBカードが使えない店舗が多いのが盲点です。VISA、MasterCardのクレジットカードを用意しておくのが賢明です。

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わたしは三井住友Oliveクレジットカード(Visa)を使用しました


到着からロンドン市内へのアクセス:「エリザベスライン」がベスト

ヒースロー空港に到着したら、市内への移動手段を選びます。主な選択肢は3つありますが、「価格・速さ・快適さ」のバランスで選ぶなら、エリザベスライン(Elizabeth Line)一択です。

ロンドン市内へのアクセス手段の比較表

比較項目エリザベスライン(おすすめ)ヒースロー・エクスプレスピカデリーライン(地下鉄)
料金(目安)約13.30ポンド約25ポンド〜約6ポンド
所要時間約35〜45分約15分約1時間〜
快適さ・特徴車両が新しく、スーツケースがあっても快適。主要駅へ直通。最速だが非常に高額。パディントン駅止まり。最安だが時間がかかる。車内が狭く荷物移動が困難。
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私は今回、滞在先のTottenham Court Road駅までエリザベスラインを利用しました。乗り換えなしで中心部まで行ける利便性を考えると、「非常にコスパが良い」と感じました。

また、ロンドンの交通機関は、オイスターカードを買わなくても クレジットカードのコンタクトレス決済(またはApple Pay) でそのまま乗車可能です。ApplePayの場合でも追加設定不要で改札機にタッチするだけなので、スムーズに旅を始められます。


まとめ:キャセイパシフィック航空は「コスパと質のバランス」が最高

  1. 無料の座席指定で長時間フライトを快適に
  2. Bluetooth対応モニターで機内エンタメを最大化
  3. 香港空港の無料シャワーで体力をリセット

「現地予算5万円」という限られた条件でも、こうした「知っているだけで得をする情報」を活用すれば、旅の満足度は格段に上がります。

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