今回は旅行当日、キャセイパシフィック航空を使用して中部国際空港から香港を経由して、ヒースロー空港までの様子をお届けします。
こんな構成でお届けしようと思います。
- キャセイパシフィック航空のオンラインチェックインのコツ
- セントレア〜香港便(CX539便)のレポート
- 香港での乗り継ぎ&無料シャワー
- 香港〜ヒースロー空港便(CX255便)のレポート
キャセイパシフィック航空の機内の様子や、香港国際空港の乗り継ぎ時間を有効活用する方法をお探しの方は、ぜひご覧ください。
今回の行程
| 便名 | 発着地 | 所要時間 |
| CX539便 | 中部国際空港〜香港国際空港 | 約4時間 |
| 乗り継ぎ | 香港国際空港 | 約4時間 |
| CX255便 | 香港国際空港〜ヒースロー空港 | 約14時間 |
自宅でオンラインチェックイン(出発48時間前)
今回はHIS経由で航空券を予約したため、事前の座席指定には追加料金がかかります。
ロンドンまでは約16時間の長時間フライト。
ここで座席を妥協すると、ロンドン旅行を存分に楽しめない。
でも、座席指定に何千円も払いたくない。
そこで色々と調べてみると、私が購入したチケットは、出発48時間前になると、オンラインチェックインと無料で座席指定が可能ということがわかりました。
やり方は以下の通り。
①キャセイパシフィック航空オフィシャルサイトの「予約の確認」を選択
②HISのマイページから航空券のeチケット番号を取得
③氏名とeチケット番号を入力して、フライト情報の画面に
④「オンラインチェックイン」を選択
⑤諸々と確認事項に同意して、座席選択
私は迷わず通路側を選択しました。
通路側座席は、
- トイレにすぐ行ける
- 通路に足を少し伸ばせる
- 心理的に圧迫感が少ない
というメリットがあり、特に今回のような長距離便の場合は、窓からの景色よりも飛行中の快適性を優先したいので、通路側を選択しました。
セントレア到着〜手荷物預け

通常であれば航空会社のカウンターに並ぶ必要がありますが、今回私は事前にオンラインチェックイン済みなので、カウンターに並ぶ必要はなし。
ただ今回は預け荷物があったため、カウンター前の自動手荷物預け機で受付を行いました。

流れはこんな感じ
- パスポート読み取り
- 荷物タグ発行
- 自分でスーツケースにタグを装着
- ベルトコンベアへ流す
ほぼ機械任せ。初めてでも迷いません。
荷物預け後は出発まで時間に余裕があったので、空港内のCoCo壱番屋で昼食。
出発前の最後の日本食、安心します。

手荷物検査〜出国手続き

カレーでお腹を満たしたあとは、国際線出発エリアへ。
- 手荷物検査
- 出国審査
を行います。
出国審査は機械で自動化されているため、パスポートにスタンプは押されません。
「いよいよ海外か…」という実感が少し薄れるのは寂しい感じがあります。
香港へ出発(CX539便)

いざ搭乗。
- 気圧調整耳栓
- 着圧ソックス
- ノイズキャンセリングヘッドホン
長時間フライトの必須装備です。
機体・座席について(エアバスA330-300)
機体はエアバスA330-300型。
座席配列はこんな感じ
- プレミアムエコノミー:2-2
- エコノミー:3-3
私はエコノミー席です。

座席の印象
- 前との間隔:拳2つ分
- 横幅:新幹線の普通席くらい
- 可動式枕付き
比較的新しい機体のようで、各座席についているモニターがとても綺麗。
モニターが優秀すぎる

- iPad並みの大画面
- 操作がスムーズ
- Bluetooth接続対応
- USB-A/USB-C充電端子両方あり
Bluetooth対応は本当にありがたい。
自分のワイヤレスヘッドホンがそのまま使えます。
映画ラインナップも豊富で、日本映画の新作も充実。
正直、往復で全部見切れません。
機内食
離陸から約1時間後に提供。
2種類から選択可能。
私はチキンを選択。
内容はこんな感じ

- 鶏肉ときのこのあんかけ
- そば
- フルーツ
- パン(バター付き)
- ハーゲンダッツ
ご飯はパサつきなし。
特にパンが甘みがあって美味しかったのが印象的。
機内食はこの1回のみ。
離陸から約4時間ほどで香港へ到着。
香港到着(乗り継ぎ4時間)
到着したのは香港国際空港。
まずは無料シャワーへ
ロンドンまではここからさらに12時間。
夜行便なので、できればさっぱりしたい。
そんなときに、香港国際空港には誰でも使える無料シャワーがあります。
シャワー設備

- 鍵付き個室(5室)
- ボディーソープ完備
- リンスインシャンプーあり
- ドライヤーあり
水圧はやや弱め。
少し下水の匂いは気になるものの、無料と考えれば十分。
長時間移動の前にリセットできるのは本当にありがたい。
乗り継ぎ手続き
シャワー後、手荷物検査へ。
出国の際と同様に機械にパスポートを読み取らせて、手荷物検査をするだけなので、スムーズでした。
フードコートで軽食
制限エリア内はかなり充実。
- マクドナルド
- % ARABICA
- 各国料理
私は韓国料理店でキンパとチーズハットグとドリンクのセット(1725円)を注文。

注文方法は2つあり、
- 店舗カウンター
- 多言語対応の注文端末
英語が苦手な方は端末での注文がおすすめです。
支払いはキャッシュレスのみ。
VISA・MasterCardに対応していて、JCBは不可でした。
ロンドンへ出発(CX255便)

ここから14時間の長距離フライトが始まります。
機体・座席について(ボーイング777-300ER)
利用機材はボーイング777-300ER。
座席配列はこんな感じ。
- プレミアムエコノミー:2-4-2
- エコノミー:3-4-3
香港便より大型機でした。
各席には
- 枕
- ブランケット
- ペットボトルの水
が用意されていました。
設備はほぼ同様ですが、USB-Cの充電端子が無い点だけ注意。
機内食
計3回提供されました。
1回目(離陸直後):スナック+ドリンク
2回目(2時間後):夕食(チキン料理)

3回目(着陸2時間前):朝食(点心)

夕食後は後方ギャレーに軽食あり。
- チョコレート
- プレッツェル
- カップ麺
機内での過ごし方
離陸してから2時間ほどは主に映画を見て過ごしていました。
その後、時差ボケ防止のために、到着地であるロンドン時間で23時ぐらいになったタイミングで映画を見るのを止め、就寝モードに。
就寝時間は日常生活と揃えましたが、普段と異なる睡眠環境ということもあり、実際に寝られたのは4時間程度でした。
ヒースロー空港到着!

約14時間のフライトを終え、ついにヒースロー空港へ到着。
荷物も無くなることなく無事に受け取り。
空港からはエリザベス線で、ホテル最寄りのTottenham Court Road駅へ。
まとめ:キャセイパシフィック航空はあり?
結論。
かなりアリです。
- 機内設備が充実
- Bluetooth対応モニターが快適
- 機内食もおいしい
セントレア発ロンドン行きで迷っている方、
キャセイパシフィック航空は十分おすすめできます。
次回は、「ロンドン市内観光編」をお届けします。





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